【オーディオ考察】中華真空管DAC+アンプ2台でメタリカのギターが化けた

【オーディオ考察】中華真空管DAC+アンプ2台でメタリカのギターが化けた

ゲームをやる時間があまりなく音楽を流す時間が激増した時期にオーディオにハマり初めました。

(今現在はゲームをやる時間が増えたので、ほぼ完成したオーディオシステムでFallout 4の難易度サバイバルでボストンの街を必死に生き抜いています(笑) Fallout 4はやっぱり最高に面白いです!)

オーディオの話に戻しまして、個人的にはロックが好きなんですが中華真空管DACとアンプ2台構成でメタリカのギターが化け、その後高級スピーカーを初めて購入しピュアオーディオの世界へ足を踏み入れるまでの流れをこのページから書いてみます。

オーディオは中毒性がRPGと似ている!

オーディオは凝りだすと「組み合わせやカスタム性」が豊富で「中毒性のようなもの」があり個人的に好きなゲームのジャンル「RPG」と面白さのツボが似ているように思います。

オーディオにガッツリドハマりしたので新たにオーディオブログを立ち上げようかとも思ったのですが、自分のオーディオシステムはデスクトップスタイルでゲームのシステムと一体化しているので、このゲームブログでオーディオについても書いていこうと思っています。

名作ゲーム「GTA5・Fallout 4・ウィッチャー3」などには、世界観とマッチした膨大な数の良質な音楽も収録されているので、オーディオシステムをグレードアップするとゲームの音質も上がりゲーム全体のクオリティー(臨場感や没入感)も上がりますし。

(ほぼ完成したオーディオシステムでGTA5をプレイしてみたら、ゲーム内カーラジオの音の良さに度肝を抜かれました(笑) GTA5は改めてあらゆる面で神ゲーです!)

オーディオは「調整とトライ&エラー」が面白い!

オーディオでは「スピーカー・アンプ・DAC・ケーブル」等、機器の選択に加え「配置や調整(スピーカーの下に置く物や壁との距離など細かい変更)」や「機材のグレードアップ」「組み合わせ」などのトライ&エラーによって、少しずつ音が変わっていきます。

逆に言うと、〇万円かけて音出しして期待値を大きく下回るなんてこともザラです(爆)

その地道なトライ&エラーがゲームで例えるとまるで死にゲーRPGのようです(笑)

さらには「いい音への好奇心と欲」がこれでもかってほど湧き出してきます(爆)

※死にゲーRPGとは、何度も何度も死んで痛みを伴って徐々に進化していくゲーム「死にゲー」+コツコツレベルを上げながら、武器やスキルの組み合わせを試行錯誤して進化していく「RPG」が合体したゲームです。仁王というゲームや私が今プレイしているFallout 4のサバイバルが正に「死にゲーRPG」です(笑)

聴くジャンルはロックとR&Bのみ

中華アンプからピュアオーディオの世界へ【メタリカのギターが化けた】聴くジャンルはロックとR&Bのみ

ピュアオーディオというとクラシックやジャズを聴く方が多い印象ですが個人的にはほぼロックとR&Bです。その中でも、特に耳タコ(聴きまくり)なのは「ボン・ジョビ、メタリカ、エアロスミス、カニエ・ウェスト、クリス・ブラウン」です。

特にギターの音が好きで、今現在聴く曲はボーカルものだけです。近所迷惑も気になるので今現在は重低音はいりません。(大音量で聴ける家に住みたい!(笑))

※後にロドリーゴガブリエーラ という歌わないギターデュオも聴くようになりボーカルなしの音楽の良さも知りました。

中華オーディオと自作ケーブルの組み合わせで格安高音質!

中華アンプからピュアオーディオの世界へ【メタリカのギターが化けた】中華オーディオで激安高音質

個人的にはこれまでオーディオ関連の機器は安さ重視で中華(中国)製品中心に色々組み合わせていました。

その中でも十分に抜群の音を奏でていた組み合わせは、CS4398搭載の真空管DAC「DAC-01A」の真空管出力をSMSL「SA-80」(Topping TP60と同等品)に繋ぎ、スピーカーの低域(ウーハー)用アンプに。(※両機共ステップアップトランスSU-6EEで117V前後に昇圧)

そして真空管を経由しない側のRCA出力を同じくSMSLの「SA-98E」、TEACの「A-R630MKII」に繋ぎ高域(ツイーター)用アンプとして、なんちゃってマルチアンプとして聴いていました。

DAC-01Aでなんちゃってマルチアンプ

DAC-01AはRCAケーブルでの2系統同時出力が可能なため、なんちゃってマルチアンプが可能ですが、チャンネルディバイダーで周波数を分けないので形式上はマルチアンプっていうよりも2台のアンプを使ったバイアンプに近い形ですかね??。

このなんちゃってマルチアンプでもアンプ2台のパワーによって音圧が上がり、高域と低域のボリューム調整でトーンコントロールっぽいこともできます。

さらには真空管出力を「高域にするか・低域にするか」で音色を変えることもできます。

スピーカー&スタンドは上海問屋の格安超重量級

スピーカーは上海問屋のペア25kgという超重量級でありながら1本1万円という格安ブックシェルフスピーカーです。

スタンドも同じく上海問屋のペア20Kgで1本6千円以下という格安スピーカースタンドです。(※2018年現在は販売されていません)

中華アンプからピュアオーディオの世界へ【メタリカのギターが化けた】中華オーディオ

オーディオケーブルは自作するとお得

個人的には音質のグレードアップのためのケーブルを自作する作業がそこそこ面白いうえ、何と言っても物によっては完成品を買うよりも1本につき数千円安く済むこともあるので以前からケーブルの自作をしていました。

電源ケーブル交換で音質も画質もアップ!

電源ケーブル交換で音質も画質もアップ!

特に電源ケーブルはアンプやDACに加えて、PS4本体、テレビやPCモニター、をCV-S 5.5sqやベルデン19364などに変更したところ映像の発色が若干良くなったので、オーディオに凝らなくてもゲームをやる方や、テレビやYouTubeを見る方にもオススメです。

電源ケーブルは半田ゴテも要らずに「ニッパーとドライバーと圧着工具と材料」だけで作成できるので電源ケーブルの自作は超オススメです。

真空管の躍動感と厚みと粘り気あるギターにやられた!

中華アンプからピュアオーディオの世界へ【メタリカのギターが化けた】中華オーディオと自作ケーブルの組み合わせで激安高音質

上記で書いた「DAC-01A」の真空管出力からSMSL「SA-80」を経由しスピーカーの低域に繋ぎ、高域は「SA-98E」か「A-R630MKII」で音楽を聴くと、毎回アンプとDACの電源をオンにしてから1時間くらい経つと音に「厚み」や「躍動感」そしてギターに「粘りっこさ」が出てくることに気付きました。

どうやら真空管が温まると音が若干変化していたようです。

この真空管が温まった後のギターの音ヤバイです。メタリカの「ガレージ・インク」というギターやベースの音が最高なアルバムがあるんですが、真空管が温まると躍動感たっぷりで熱く粘りっこく超気持ちいい音になります。(逆に次の日、電源をオンにした直後の音はすごく軽く躍動感のない音になります)

このシステムではギターやドラムに厚みがありながらもボーカルが埋もれず、この時点では上の世界の音を知らない自分にとっては最高の音を奏でていました。

しかし、気持ちいい音を味わったがためにさらに良い音への好奇心と欲が湧き出し始めました(笑)

次回はピュアオーディオへの第一歩、初めての高級スピーカー&アンプ選びの記事になります。