SENNHEISER HD 599 レビュー 【ゼンハイザー】

今回は、SENNHEISERのリラックス系ヘッドホン HD 599 のレビュー記事をご案内します。

※このページの情報は執筆時かつ、一般人の筆者の主観的レビューになります。

SENNHEISER HD 599 の主な仕様

  • メーカー:SENNHEISER (ゼンハイザー)
  • メーカーの国:ドイツ
  • 発売時期:2016年
  • 定価or初期値:3万5千円前後
  • 実売価格帯:2万円前後
  • 開放型or密閉型:開放型
  • 駆動方式:ダイナミック型
  • インピーダンス:50Ω
  • 音圧感度:106dB/mW

 ※インピーダンスが高く 音圧感度が低いほど、鳴らしにくい(アンプ食い)です。逆にインピーダンスが低く 音圧感度が高いほど、ホワイトノイズ等 上流機器のノイズが聴こえやすくなります。

  • ケーブルの有無:有線
  • ケーブルの長さ:3m/1.2 m
  • ケーブルの脱着:可能
  • 重量:250g

SENNHEISER HD 599 の音質評価(五つ星制)

解像度:☆☆☆

クリア感:☆☆

音圧・力強さ:☆☆☆

スピード感:☆☆

艶・色気:☆☆☆

音の暖かさ:☆☆☆

音場の広さ:☆☆☆

音量の取れやすさ:☆☆☆

サタ行の質感:☆☆☆☆

 ※サタ行の質感は☆が多いほど刺さらないという評価です。

高音の音質:☆☆☆

高音の伸び:☆☆

中音の音質:☆☆☆

ボーカル:☆☆☆

低音の音質:☆☆☆

低音の締まり:☆☆

高音の量:☆☆☆

中音の量:☆☆☆

低音の量:☆☆☆☆

SENNHEISER HD 599 の音質以外の評価(五つ星制)

側圧の適度さ:☆☆☆☆

装着感(耳):☆☆☆☆

装着感(頭頂部):☆☆☆☆

メガネのつる耐性:☆☆☆☆

 ※上記4項目は☆が多いほど長時間聴いても痛くならない、疲れないという評価です。

音の遮断性:☆

音漏れ:☆

携帯性:☆

SENNHEISER HD 599 の音質の特徴

SENNHEISER HD 599 は聴き疲れしにくいゼンハイザーサウンドながら意外と解像度が高くて驚きました。

高音は全く刺さりませんが、伸びはあと一歩という印象です。

低音がHD 599の最大の魅力に感じます。豊かな量感によって音楽全体を重厚な雰囲気に演出してくれます。

低音が多めですが、中域も埋もれることなく、ほどよい響きや立体感を感じます。

モニターサウンドとは違い、「リラックスして音楽に浸る」 そんな音楽性豊かなヘッドホンだと感じます。

SENNHEISER HD 599 のマイナスになりうる要素

  • 透明感や高音の伸びは少なめ
  • 音源や上流機器によっては全体的に低音が緩く聴こえる
  • リケーブルはコネクタによっては入らない

SENNHEISER HD 599 のおすすめ度&まとめ

SENNHEISER HD 599 のオススメ度:☆☆☆☆

HD 599は低音は多めですので、高音重視の透明感のある音が好きな方はAKG K701辺りと比較視聴した方がいいかもしれません。

HD 599はリラックスして音楽性豊かな時間を過ごしたい方にかなりおすすめです。

SENNHEISER HD 599 の特徴まとめ

  • 開放型にしては低音が多め
  • イヤーパッドの肌触りが心地いい
  • 一目でHD 599と分かるデザイン
  • リケーブルで音の変化を楽しめる(コネクタの形状は限定される)
  • 音楽性豊かなリラックスサウンド

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