SENNHEISER HD600 レビュー 【ゼンハイザー】

今回は、ドイツSENNHEISER(ゼンハイザー)の開放型ヘッドホンの名機 HD600 のレビュー記事をご案内します。

※このページの情報は執筆時かつ、一般人の筆者の主観的レビューになります。

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SENNHEISER HD600  の主な仕様

  • メーカー:SENNHEISER (ゼンハイザー)
  • メーカーの国:ドイツ
  • 発売時期:1997年
  • 定価or初期価格帯:4万5千円前後
  • 実売価格帯:3万~3万5千円
  • 開放型or密閉型:開放型
  • 駆動方式:ダイナミック型
  • インピーダンス:300Ω
  • 音圧感度:97dB/mW

 ※インピーダンスが高く 音圧感度が低いほど、鳴らしにくい(アンプ食い)です。逆にインピーダンスが低く 音圧感度が高いほど、ホワイトノイズ等 上流機器のノイズが聴こえやすくなります。

  • ケーブルの有無:有線
  • ケーブルの長さ:3.0m (両出し)
  • ケーブルの脱着:可能・
  • 重量:254g(ケーブル重量除く)

SENNHEISER HD600  の音質評価(五つ星制)

解像度:☆☆☆☆

クリア感:☆☆☆

音圧・力強さ:☆☆☆

スピード感:☆☆

艶・色気:☆☆☆

音の暖かさ:☆☆☆☆

音場の広さ:☆☆☆☆☆

音量の取れやすさ:☆

サタ行の質感:☆☆☆☆

 ※サタ行の質感は☆が多いほど刺さらないという評価です。

高音の音質:☆☆☆☆

高音の伸び:☆☆☆☆

中音の音質:☆☆☆☆

ボーカル:☆☆☆☆

低音の音質:☆☆☆☆

低音の締まり:☆☆☆

高音の量:☆☆☆

中音の量:☆☆☆

低音の量:☆☆☆

SENNHEISER HD600  の音質以外の評価(五つ星制)

側圧の適度さ:☆☆

装着感(耳):☆☆☆

装着感(頭頂部):☆☆☆

メガネのつる耐性:☆☆

 ※上記4項目は☆が多いほど長時間聴いても痛くならない、疲れないという評価です。

音の遮断性:☆

音漏れ:☆

携帯性:☆☆

SENNHEISER HD600  の音質の特徴

SENNHEISER HD600 はフラットで刺激の少ない開放型モニターヘッドホンといった印象です。

全てにおいてバランスがいいので、耳と脳をリセットさせてくれるリファレンスヘッドホンとしてパーフェクトです。

アコースティックな音源では、全くキツさはなく、ギターサウンドなどは生々しくもあり、それでいて優しくもあり、惚れ惚れするような音色を奏でてくれます。

スピード感や過度なパンチ力はないですが、ロックも全然いけるオールマイティーさもあるように思います。

クリア感はあまり高いようには感じませんが、そのチューニングが聴きやすさに繋がっているように思います。

SENNHEISER HD600  のマイナスになりうる要素

  • 全てにおいてバランスがいい裏返しで個性は少ない
  • 側圧が結構強く長時間視聴ではやや痛みが出てくる

SENNHEISER HD600 のまとめ

SENNHEISER HD600  の特徴まとめ

  • 音に関しては刺激が少なく聴き疲れも皆無
  • リケーブルで音の変化を楽しめる
  • フラットでバランスの良い優等生
  • アコースティックな音源の表現力が秀逸

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