SENNHEISER HD 660 S レビュー 【ゼンハイザー】

今回は、SENNHEISER HD 660 S のレビュー記事をご案内します。

※このページの情報は執筆時かつ、一般人の筆者の主観的レビューになります。

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SENNHEISER HD 660 S の主な仕様

  • メーカー:SENNHEISER (ゼンハイザー)
  • メーカーの国:ドイツ
  • 発売時期:2017年
  • 定価or初期価格帯:5万5千円前後
  • 実売価格帯:5万前後
  • 開放型or密閉型:開放型
  • 駆動方式:ダイナミック型
  • インピーダンス:150Ω
  • 音圧感度:104dB/mW

 ※インピーダンスが高く 音圧感度が低いほど、鳴らしにくい(アンプ食い)です。逆にインピーダンスが低く 音圧感度が高いほど、ホワイトノイズ等 上流機器のノイズが聴こえやすくなります。

  • ケーブルの有無:有線
  • ケーブルの長さ:3m
  • ケーブルの脱着:可能
  • 重量:260g

SENNHEISER HD 660 S の音質評価(五つ星制)

解像度:☆☆☆☆

クリア感:☆☆☆

音圧・力強さ:☆☆☆

スピード感:☆☆

艶・色気:☆☆☆

音の暖かさ:☆☆☆☆

音場の広さ:☆☆☆☆

音量の取れやすさ:☆☆☆

サタ行の質感:☆☆☆☆☆

 ※サタ行の質感は☆が多いほど刺さらないという評価です。

高音の音質:☆☆☆

高音の伸び:☆☆☆

中音の音質:☆☆☆☆

ボーカル:☆☆☆

低音の音質:☆☆☆

低音の締まり:☆☆

高音の量:☆☆☆☆

中音の量:☆☆☆☆

低音の量:☆☆☆

SENNHEISER HD 660 S の音質以外の評価(五つ星制)

側圧の適度さ:☆☆☆

装着感(耳):☆☆☆

装着感(頭頂部):☆☆☆☆

メガネのつる耐性:☆☆☆

 ※上記4項目は☆が多いほど長時間聴いても痛くならない、疲れないという評価です。

音の遮断性:☆

音漏れ:☆

携帯性:☆☆

SENNHEISER HD 660 S の音質の特徴

SENNHEISER HD 660 S は解像度は高いのに、全くキツさがないゼンハイザーサウンドといった感じです。

高音は全く刺さらず、優しさを感じます。

高音がキツい生楽器のハイレゾ音源でもHD 660 Sなら、ずっと聴いていられます。

ボーカル曲は生々しく、適度に艶もあり、心地よい歌声を聴かせてくれます。

音圧やパンチ力は少なめですが、ロックなどのハードな曲も割と無難にこなす懐の深さを感じます。

SENNHEISER HD 660 S のマイナスになりうる要素

  • バランスがいいがゆえに、突出した個性はない
  • 音源や上流機器によっては全体的にやや籠って聴こえる

SENNHEISER HD 660 S のおすすめ度&まとめ

SENNHEISER HD 660 S のオススメ度:☆☆☆

HD 660 Sはゼンハイザーサウンドが好きな方にはおすすめできます。

一方で、ベイヤーDT1990PROやAKG K812・K701等のようなクリアだったり透明感のある音が好きな方にはベールが一枚掛かった音に聴こえるかもしれません。

ヘッドホンをHD 660 S 1本で済ませようと考えている方は同価格帯の他機種との比較視聴をおすすめします。

SENNHEISER HD 660 S の特徴まとめ

  • ハイレベルかつ優しいサウンド
  • 側圧は強めだけど、装着感はいい
  • リケーブルで音の変化を楽しめる
  • 割とオールマイティー

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