【仁王】ニンジャスキル「クナイ」が強い！2450ダメ21連発！

【仁王】の3周目をメイン武器「刀・二刀・槍・斧・鎖鎌」不使用でメインミッションの全ボス戦を戦ってみました。

その時に個人的には大きな発見がありました。それはタイトルにある通り忍術「ニンジャスキル・クナイ術」のとんでもない破壊力です。

クナイの強さを発見した時、私はメイン武器不使用縛りプレイ中でしたが、メイン武器「刀・二刀・槍・斧・鎖鎌」とクナイを組み合わせれば、スピーディーなプレイができそうです。

クナイを活用すれば、剣アクションゲーム初心者の方や苦手な方でも戦闘がかなり楽になると思いますので、ご紹介します。

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クナイと手裏剣は21連発ずつ可能

「クナイと手裏剣」は満タンで21発ずつ使えます。しかも矢や銃弾は消耗品ですが「クナイと手裏剣」は社を拝むたびに満タン補充されるので、道中の敵でもボス戦でも、とてつもなく有効でした。

ニンジャスキルの「打剣法」は6% 3% 3%の計12%手裏剣ダメージがアップします。

※説明書きには手裏剣としか書いておらず、クナイの名前が載ってないですが、クナイのダメージからすると適用されてると思います。

ニンジャスキル「手裏剣連ね撃ち」を取得することで「手裏剣」はボタンを押してから敵に当たるまでが爆速になります。(クナイも速くなっているように感じます)

「クナイと手裏剣」は高速連発可能なうえ「自分の気力消費が0」です。

しかも「クナイ」に関しては「相手に気力ダメージを与える」ことができます。

中型の鬼なら数発でダウンするので「近づいて追い打ち」をすることでノーリスクで倒しやすくなります。

ニンジャスキル奥義「陰忍の極み」は遠距離武器のダメージがアップします。

ここまでくると「クナイ」のダメージが凄いことになっていました。

私の3周目プレイ時終盤のクナイは抜群の破壊力で「1発2450ダメージ」になっていました。

ヤマタノオロチ戦は1オロチ辺りクナイ数発で倒せました。

個人的に便利だった「クナイと手裏剣」の使い方をご紹介します。

気力切れまでに倒し切れない時には、気力が切れた時にクナイか手裏剣を連発することで、とどめの一撃としてかなり使えます。

私はクナイと手裏剣を多用することで道中の敵狩りが快速になりました。

遠距離の敵を仕留めることにも使えるので矢や銃弾の節約にもなります。

社の近くに高アムリタを稼げる敵が2~3体いる時はクナイと手裏剣を連発することで「敵に接近せずに爆速アムリタ稼ぎ」が可能です。

【メインミッション】九州編「闇の奥」ボス 【飛縁魔】や、関ヶ原編「不死身の焔」ボス【加賀孫一】などの人型の飛ぶ系ボスが飛んでる時に良きタイミングで手裏剣を当てることで、落下するので追い打ち攻撃ができます。

これは正直、「禁断の果実」と言えるほどボス戦が楽になってしまいます。

楽という次元を超えてボタン連打のみです(笑)

ボスのHPが半分くらいになったら「クナイと手裏剣」連発でハメ殺し状態で倒すことができます。

※パンツ一丁ですみません(笑)。この時期は「防具の無い部位の数に応じてダメージアップ」付きの手甲をしていたのでパンツ一丁です。

「遅鈍符」が全く当たらず、パンツ一丁で防御力が弱いためダメージを食らいまくってますが、「クナイと手裏剣」だけでゴリ押しできました。

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